bicycle: 2008年9月アーカイブ

ドック入り

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今月~来月はロングライドの機会が増えそうなので565をメンテに出しました。フルメンテはシーズンオフに回して、とりあえず今回は消耗品(ワイヤー、ブレーキシュー、バーテープ)の交換がメイン。とくに去年の失敗を教訓にワイヤーは早めに全交換しておかないと。あとは回転系を見てもらうぐらい。

で、最近どうも変速のフィーリングが以前と違う気がしたので、ついでにチェーンゲージでチェックしてもらったところ、見事にチェーンが伸びていました。最近チェーンを洗う度にローラーが大分減ってるように見えたのは気のせいじゃなかったか!

間一髪

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というわけで565のメンテが終了しましたが、困ったことに下側ヘッドのBBを受ける金属プレートが変形していた模様。幸いフレーム側に影響が及ぶ前でしたので大事には至りませんでしたが、部品を手配するのに多少時間がかかりそうなので、とりあえず上側ヘッドの同型パーツ(こちらは問題なし)とローテーションさせて当座をしのぐことにしました。精神衛生上あまりよろしくないですが仕方ない。

んでもってワイヤ類もインナー、アウターともに全交換しましたが、交換後に古いワイヤを確認したところ、リアディレイラーのワイヤが既に2〜3本切れ始めていました。危ない危ない。あとブレーキシューもリア側が大分金属片をくわえ込んでいたので交換。ついでにタイヤとチューブも全交換。

ちなみにチェーンを新品に交換したところ、変速の決まり具合が見違えるほど良くなりました。FulcrumのRacing Torqueはシマノの純正チェーンリング並に変速性能が良いって聞いていましたが、もしかしたら新品チェーン+FC-R600の時よりも変速が速い気がします。素晴らしい。

というわけで、なんやかやで消耗品は半年に一度は全交換するぐらいに考えておいた方が無難っぽいですね。

今日のORTLIBE

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30Lぐらい入って防水、かつ背負った状態でも自転車が漕ぎやすいバックパックを探したところ、結局一番無難なところに落ち着いてしまいました。カット袋も折らずに入るよ!

空虚状態で背負うと外側すぎるハーネスですが、ある程度モノを入れた状態で、かつ前傾姿勢になるとちょうど良い位置に来ます。背中に触れる部分のウレタンパッドも、肋骨みたいな形状のおかげで蒸れなくて良いですね。難点は所詮「深くて大きな袋」なので底の方にあるものが取り出しにくい点と、背負った状態で自転車に乗ると後方確認がし辛い点でしょうか。これはまあ仕方ないですね。

…と、散々言い尽くされてきた感想を追体験してみました。

今日の輪行

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ロードを輪行するのは初めてなので、仕事場と自宅で何度か練習してみたんですが、基本的にホイール外してエンド金具取り付けるだけなんで、慣れればモールトンより早…げふんげふん。

問題は輪行袋に入れた際のサイズと置き場所ですね。どうなることやら。

ツール・ド・のと

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というわけで土・日・月の三日間かけて能登半島を一周してきました。金曜夜の寝台特急「北陸」に乗り一路スタート地点の金沢へ。B寝台!客車2段!

で、金沢へ到着後すぐにスタート地点へ向かい、一息つく間もなく出走。毎日100キロ以上の道程を三日間連続で走ると聞いて戦々恐々としていましたが、コース設定が良かったのか、はたまた時間設定が良かったのか、それとも2時間毎に必ず1粒食べていたアミノバイタルタブレットが良かったのか、疲労とは無縁の三日間でした。主立った交差点には警察官が立ち、自転車優先で交通整理をして下さるので非常に走りやすい、というのも大きいかも。コース的には「尾根幹のアップダウン+平坦地」が延々続くようなイメージでしょうか。

ツール・ド・のと大会公式サイト

ちなみに能登半島は10年以上前に和倉温泉で一泊したことがあるぐらいで、それ以外の場所は殆ど知らなかったんですが、西側と東側、海側と山側…と非常に変化に富んでいて、いくら走っていても飽きのこない素晴らしい400キロでした。来年もまた行こう。うん。

…なんて言いつつ、一番印象に残っているのは、イベントが終わった次の日に金沢でご馳走になったお寿司だったりするのですが。北陸の新鮮な魚介と江戸前の繊細な調理が結びつくと、こんなに素晴らしいお寿司が生まれるのか…と感動しっぱなしでした。特に「ノドグロの握りの酒蒸し」は寿司人生が変わること間違いなし。

そして帰りも夜行。かなり年期の入った485系でした。

TIME 2009

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みぎゃー!

こういう、いかにもおフランス車っぽい「ダサかっこいい」カラーリングは大好きですよ。

RS EDGE TRANSLINK
VRS VIBRASER
SPEEDER S

2009年モデルは全体的に白基調なのかな?あとラインナップが大分変わっているみたいだけど、上のRS EDGEとかは一体どの辺りに来るんだろう?気になる気になる。こんなカラーリングで、565より多少硬めだけどバネ感があって、かつ漕ぎ味の軽いモデルがあったら、かなり心惹かれてしまうのですが…

満身創痍

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不調ネタその2。

能登から帰ってきたら565のリアディレイラーの変速がおかしかったので主治医に診てもらったところ、ディレイラーハンガーが若干曲がってしまった模様。加えてリアホイールに目立つフレを発見。というわけで来週末に再び入院させることにしました。

もともと月末に例のヘッド問題やらホイール(主にハブ内部)のメンテナンス等で入院させる手はずだったので、スケジュール的には問題ないんですが、やはり自転車も所詮メカ、乗った分だけ色々と出てくるもんですね。まあ乗らなくても痛むものは痛むので乗らなきゃ損だと思いますが。

それにしても、ロードが1台だとメンテ中に乗れないのが痛いな。(ぼそっ)

PowerTap with ANT+

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今年のツールでTeam Garmin / Chipotleが使ったPowerTapはANT+対応版だったらしい。

CycleOps Power Introduces ANT+ Sport PowerTaps

ほほう。

現在販売中のPowerTap SL 2.4は2.4GHz帯を用いながらも独自プロトコルを採用しているので専用ディスプレイしか使えませんが、ANT+対応版であれば(メーカー側でロックをかけない限り)Garmin Edge 705などと組み合わせて使うことが可能に。というわけで、ANT+対応版が出たら誰か買わないかなぁ。

部長&N村さんと柳沢峠へ行ってきました。今回は塩山から輪行で帰る予定と聞いたので、塩山から更に大弛峠まで足を伸ばしてみませんか?と誘ってみたところN村さんが一緒に来てくださるとのことだったので、とりあえずまずは柳沢峠へ。ちなみに部長&N村さんは前々日にも柳沢峠を登られている強者コンビ。

1年ぶりに柳沢峠を走ってみて、自分の記憶がいかにアテにならないかを身をもって実感。ここを越えれば確か最後の坂…と思ったら全然違うジャン!なんてことを5回ほど繰り返した後ようやく柳沢峠に到着。オレモウヤダ!トウブン登リタクナイ!とか思いながら柳沢を下り12時ごろ塩山着。昼食を摂りつつ十分に休息した後、13時ごろ大弛峠へ向けて出発。

ちなみにこちらの日記を読んで大弛峠に興味を覚えたのが今回の「柳沢峠→大弛峠」の発端なんですが、この時点であったのは、塩山から大弛峠まで標高差こそ2000mあるものの直線距離で20キロなら30キロだとしても6%程度ならMt.富士ヒルクライム+αぐらいの感覚かな?という認識のみでした。

で、いざ登り始めてみると、牧丘市街を抜けたところからいきなり5~6%の勾配が始まり、しかも3キロ、5キロと進んでも一向に傾斜が終わりません。富士はところどころに平地があったけど、平地どころか緩勾配すら無いとは…実はとんでもないところに来てしまったのでは!?そうえいば部長が柳沢峠で「(大弛峠を登った人に聞いたところ)今までで一番つらい坂だった、って聞きましたよ」って話していたけど、あれはもしかしてこういう意味だったのか!?と気づいた時には既に遅し。まさに坂地獄。いや坂好きにとってはパラダイス。いいトレーニングになると思いますヨ。(←死んだ目で)

…てな感じでパンツの中まで汗だくになりながら、ようやく浄水場を抜けて杣口(そまぐち)林道の入り口に到着。健脚で鳴らすN村さんと言えども、さすがに前々日の余韻+午前中の柳沢で削られたのか大分ペースを落とし気味…に見えたのですが、なんとなく小休止しながら、そういえば今回の「柳沢峠→大弛峠」を思い立った(前述の)ページに「番長練」って書いてあったんですけど、それって何なんでしょうね?なんて話をしたところ、いきなりN村さんの目に光が!

聞けば「番長練」とは、とあるチームの中でもトップクラスの実力を持つ方々が行っている練習らしく、そのチームのメンバーの一人で、番長練にもよく参加されているらしいある方を大変尊敬しているN村さんは「そうかー、ここは『番長練』のコースなのか…」と感慨深げに言い残すと、いきなりそれまでとは別次元のスピードでクルクルと登り始めるではありませんか。

マヂで!?(涙)

というわけで、そこから先は寂しく一人旅を続けながら辛うじてダム湖に到着。なんとか大弛峠まで残り半分のところまで辿り着きましたが、「もう15時過ぎたから帰り道が心配」とか「そういえば(ダム湖の近くにある)ゲートから先は通行止めって書いてあった」(※よく見たら「平日のみ」なので関係なし)とか色々と理由をつけて駄々をこねる私の「もう先に進みたくないオーラ」を見るに見かねたN村さんの「戻りましょうか」の一言で引き返すことにしました。

帰りは下るだけなので、2時間かかって登った道をたったの30分で塩山に到着。ということは(その先の道もあのペースで続くのであれば)大弛峠まで行って帰ってきても18時に(N村さんだけならもっと早く)戻って来られた勘定に。うーん、申し訳ない。

おまけ:本日のKMLデータ

というわけで、近いうちにリベンジします。

ナンシーより緊急連絡

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先週末米国に発注した例のアレ、一向に発送される気配がないので問い合わせてみたところ、お店に入荷するのが29日以降になるらしい。国際郵便で一週間だとしたら、かなりギリギリのタイミングで届くことになるなぁ。 (´・ω・`)

ちなみに担当者はナンシーじゃなくてジョンでした。

見える化

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可能なところから定量化していこう月間。まずはタイヤの空気圧と乗り心地の相関性から。

パナレーサー(Panaracer) タイヤゲージ 仏式バルブ専用 BTG-F

フロアポンプにもゲージが付いているけど、ちょっと高めに入れておいてゲージのリリースバルブで適正圧に落とした方が確実かな?というわけで買ってみましたが、正確さよりも、むしろ「空気圧を気にする=毎日乗る前に空気を入れるようになる」という習慣化が一番の収穫かも。トピークのシャトルゲージも気になったけど、使い勝手があまり良くないらしいのと、さほど手間が減るようにも感じられなかったのでパス。

ちなみに7気圧だと乗り心地が悪く、6気圧だと若干腰砕け感があるので現在は6.5気圧にしていますが、ものすごくしっとりした乗り味で非常に快適です。これはタイヤ(Michelin Pro3 Race)のパッケージ裏面に印刷されている(体重と空気圧の)相関表で示された推奨値と一緒(チューブはR'Airの700X18-23C)。

秒速54センチメートル

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外はえらい風なんですが…それでも行くのか柳沢峠。

N村さん&T倉さんと朝5時半に福生で待ち合わせ…のはずが、寝坊した上に、多摩サイに出た途端に強い向かい風、おまけに待ち合わせ場所を立川公園と勘違いして一時間近く遅刻。大変申し訳ない。んでここから先は速いお二人に終始引いてもらって快適ペース…というのはウソで、ちょっとでも気を抜けばすぐに遅れてしまうので割と必死。「柳沢峠まであと12キロ」でペースを上げたお二人にお別れして、あとは寂しく一人旅。うーん、やっぱり柳沢峠は長いな。

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