ロブ・ライアン「暁への疾走」文藝春秋

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大戦の趨勢に影響する極秘文書を託されたプロレーサーが愛車ブガッティ35Bで欧州大陸を駆け抜ける!果たして無事に文書は連合国側に渡るのか?追走するメルセデス軍団との勝負の行方や如何に!?…みたいな話なのだと思っていたら全然違いました。ノリとしては「深夜プラス1」を想像していましたが、どちらかというと「鷲は舞い降りた」かな?史実を下敷きにしている点も含めて。
逆に中途半端にドラマティックな史実に引っ張られて、冒険小説としてはイマイチこじんまりした印象になってしまった感もあるけど…とはいえ、好敵手同士の友情だとか、モナコグランプリだとか、エットーレ・ブガッティが登場したりだとか、嫌がおうにも盛り上がる部分は盛りだくさんなので、そゆのが好きな方は是非。

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このページは、hibikiが2007年6月11日 12:59に書いたブログ記事です。

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