地下10メートルに広がる路下ヤード
路下ヤードには掘削時に発生する泥水を水と泥に再生するプラント群が設置されている。上手側に広がる壁の向こうには地下鉄銀座線が走っている
路下ヤードからシールドマシンを望む
立坑の地下30メートルから路下ヤードを見上げる
対面に小さく見えるのが麻布共同溝
足元にはシールドマシン
地下40メートルに設置された巨大なシールドマシン。
右手側が日比谷共同溝
用途によって異なる形状および材質の違いを示す為に色分けされたビット(掘削用の歯)
シールドマシン背面
手前の黒いブロックはトンネル壁面を形成するセグメント
麻布共同溝入り口
この先は飯倉、赤羽橋方面に続いている