利用していたAterm WR7850Sがオレンジランプ全点灯で突如お亡くなりになったので、新しい無線LANルータを購入してきた。安定性やスループットの評価が高かったので、機種は前のと同じくNECのAterm WR8300N。IEEE 802.11nに対応していることと、ギガビット有線LAN搭載が決め手となった。
PPPoE設定や無線LAN設定などの初期設定はあっという間に完了し、ファーストインプレッションは非常に良好だ。このまま安定稼動してくれることを願っている。
利用していたAterm WR7850Sがオレンジランプ全点灯で突如お亡くなりになったので、新しい無線LANルータを購入してきた。安定性やスループットの評価が高かったので、機種は前のと同じくNECのAterm WR8300N。IEEE 802.11nに対応していることと、ギガビット有線LAN搭載が決め手となった。
PPPoE設定や無線LAN設定などの初期設定はあっという間に完了し、ファーストインプレッションは非常に良好だ。このまま安定稼動してくれることを願っている。
11/20に「BPStudy#27」に参加してきた。
http://beproud.jp/bpstudy/?p=37
目当ては深海氏の「Amazon Web Service にまつわるいろいろ」。スライドは以下で閲覧することができる。Elastic Load BalancingやAuto Scalingなど、EC2の新機能を実際に設定する過程含めて見せてもらえたのは、とても勉強になった。
http://d.hatena.ne.jp/d_sea/20091120/p1
第二部はビープラウドのメンバーである古川氏による「Python 3」の紹介。プレゼンに慣れた方で、Pythonのことをよく知らない自分でも、とても話が聴きやすかった。
「グーグル・マーケティング!」(押切孝雄著)の続編。22のWebマーケティングツールを紹介しているが、前作と重複している部分も多い。以下、目新しい部分を抜粋する。
・Google TrendsとYouTubeから得られるデータより、オバマの勝利は確信できた
→検索ボリュームの比較、「オバマ・ガール」旋風など
・オバマのインターネット戦略
1.オバマ陣営の中枢にインターネットに明るい人物を起用
→Facebookの共同設立者であるクリス・ヒューズを登用
2.インターネットの公式ページを充実
http://www.barackobama.com/
http://my.barackobama.com/
3.小額でも簡単に寄付できる仕組みを作った
→100ドル以下の小額献金が圧倒的に多かった
4.地域グループの立ち上げや投票の呼びかけを組織した
5.一般のSNSや動画共有サイトを有効に使った
→Twitterを駆使し、Facebookでは300万人以上のサポーターを獲得
・マーケティングの3C
市場・顧客(Customer)、競合(Competitor)、自社(Company)
【 「グーグルマーケティング」 4つの視点 】
1.マーケティングのための情報収集という視点
・Google Chrome:ブラウザは速く使いやすいものを利用
http://www.google.com/chrome/
・Google Desktop:PC内の情報を検索するのに最適
http://desktop.google.com/ja/
・Google News:様々なサイトで公開されているニュースを一覧表示
http://news.google.co.jp/
・iGoogle:専門に応じた情報収集のカスタマイズが可能
http://www.google.co.jp/ig
・Google Insights for Search:時間軸のグラフとともに検索数を表示
※Google Trendsより多機能で、地図表示などが可能
※PLCをつかむことができる
http://www.google.com/insights/search/
・Wikipedia:インターネットの百科事典。収録語数は広辞苑の2倍強
※速報性に優れており、人名やテレビ番組などのマス媒体に強い
※ボランティアで作られているため信頼性にやや難あり
※「相関関係」など、抽象的な概念やニッチな言葉に弱い
http://ja.wikipedia.org/
2.市場・顧客の視点
・Google AdWords:キーワード ツール
※潜在客が何を考えているかキーワードベースでわかる
※自分では気付きにくかった(想起しにくい)関連キーワードが判明
https://adwords.google.co.jp/select/KeywordToolExternal
・Google Books:書籍や雑誌の内容を検索できるが、冊数は少ない
http://books.google.com/books/
・kizasi.jp:ブログ記事のトレンドを調査
http://kizasi.jp/
・SHOOTI:競合の評判やクチコミを調査
http://shooti.jp/
3.競合の視点
・Google Suggest:検索語候補を検索する人の多い順に表示
Google Search:site:やfiletype:pdfを利用して企業調査
http://www.google.co.jp/
・Google Blog Search:ブログを書いている人の反応を見る
http://blogsearch.google.co.jp/
・Google Reader:今後もチェックしたいブログを登録
http://www.google.co.jp/reader/
・Internet Archive:ライバル企業の過去のホームページを分析
http://www.archive.org/
4.自社の視点
・Google Analytics:以下6つの指標(ksport)に着目し、アクセス解析
1. keyword:どんな言葉に興味がある人が見に来ているか
2. session(visits):30分以内のアクセスは1カウントで合計したカウント数
3. page views:重複チェックを行わないアクセスカウント数
4. site overlay:どのボタンがクリックされたか
5. repeat user:リピーターか新規ユーザか
6. time(length of visit):ページの滞在時間
※ごくたまに「画面の解像度」と「ブラウザ」をチェック
http://www.google.com/intl/ja_ALL/analytics/
・Google Trends http://www.google.co.jp/trends
・Google Alerts http://www.google.com/alerts?hl=ja
・YouTube http://www.youtube.com/
カティサーク代表 押切孝雄氏の著書。Googleは知っているが、AnalyticsやTrendsなどは使ったことがない人向けに、ビジネスで起こりがちな問題を提示しつつ、ツールを使えばどういう効果が得られ、どうサイトに反映させればいいかを解説している。
以下は気になった部分の抜粋。
・「マーケティングとは何か?」のジョーク
http://www.lotsofjokes.com/marketing_analogies.asp
・AIDMAの法則......消費者がある商品を知って購入に至るまでの一連の流れ
1.Attention(注目・認知)
2.Interest(興味)
3.Desire(欲求)
4.Memory(記憶)
5.Action(行動)
・AISASの法則......AIDMAに代わって主流と成りつつある、電通が提唱した概念
1.Attention(注目・認知)
2.Interest(興味)
3.Search(検索)
4.Action(行動)
5.Share(情報の共有)
・ニーズ......必要性。対象が漠然としている
・ウォンツ......欲しいもの、買いたいもの。対象がはっきりしない
・Googleを活用したPDCAサイクル
【 Plan(計画)】
Google Alerts http://www.google.com/alerts?hl=ja
Google Books http://books.google.com/books/
Google Trends http://www.google.co.jp/trends
Google Blog Search http://blogsearch.google.co.jp/blogsearch?hl=ja
【 Do(実行)】
Google AdWords http://adwords.google.co.jp/
【 Check(評価)】
Google Analytics http://www.google.com/intl/ja_ALL/analytics/
【 Action(改善)】
Google Website Optimizer https://www.google.com/analytics/siteopt/
・マーケティングに役立つサイト
http://kizasi.jp/
http://shooti.jp/
・PLC(Product Life Cycle)
商品が市場に投入されてから、次第に売れなくなり姿を消すまでのプロセス
導入期、成長期、成熟(市場飽和)期、衰退期の4段階で表現される
・マーケティング事例:東ハト「暴君ハバネロ」
1.Google Trends →キャンペーンの効果が視覚的にわかる
2.Google Blog Search →Webサイト「暴大入試」の話題があふれていることが判明
3.期間を変えて調べることで、キャンペーンの効果やその後の落ち込みがわかる
※ユーザー(市場)の状況を知るには、ブログ検索が有効
4.「ハバネロ filetype:pdf」で、ハバネロ関連の商品を発表した企業を調査
5.特許庁サイトで商標の登録情報を確認 →一般化した言葉は受理されない
http://www1.ipdl.inpit.go.jp/syutsugan/TM_AREA_A.cgi
6.Google Books →ハバネロについて書かれた本を調査(中身も検索可能)
※本書ではハバネロブームや激辛市場の拡大などについても詳しい記述あり
・企業分析事例:スターバックス
1.Google Trends →ドトール、タリーズと比較
2.「カフェ filetype:pdf」で、コーヒーショップについてのアンケートを発見
3.自社サイトでスターバックスが認識している強みを確認
4.企業を分析するフレームワーク:SWOT分析
【 Strength(強み)】くつろげるカフェ、サードプレイス
【 Weakness(弱み)】人気があって混雑(SHOOTIで調査)
【 Opportunity(機会)】喫煙率の減少、チルドコーヒー市場
【 Threat(脅威)】外食産業市場全体の縮小(飲食店ネットにグラフ掲載)
5.PLCで分析すると、スターバックスはまだ成長期
・Google Analyticsを用いた自社サイト分析
1.目標を設定し効果測定(SEOやデザイン変更の必要性を検討)
2.アクセス数のパターン分析(急激なアクセス増加などをチェック)
3.流入経路(検索エンジン、参照サイト、ノーリファラーの3種)
4.アクセスのキーワードと、その到達ページに答えがあるか?
5.閲覧時間(滞在時間が目安として3分以上になるように設定)
6.直帰率(高い場合は、ユーザー導線を再検討)
7.離脱率(離脱ページが目標ページかをチェック)
8.どのボタンがクリックされているかを確認
9.ジオグラフィック分析(特定地域からのアクセスを分析する)
・成功するGoogleマーケティング設計とは?
1.前提となる条件を洗い出し、仮説を立てる
→ポジショニングマップを活用し、事実と仮説を図に書き出す
→Google Alertsにキーワード登録
→kizasi.jpでブログ記事のトレンドを調査
2.消費者をグループ分けしていく(セグメンテーション)
3.誰に対して届ける商品なのか?(ターゲット)
→理想像を作る方法「ペルソナ」
4.商品を差別化するにはどうしたら良いか?(ポジショニング)
5.会社と商品が同じ方向を向いているか、目指すものを決める
・マーケティングの4Pを設計する
製品(Product)、価格(Price)、流通(Place)、プロモーション(Promotion)
・Googleマーケティングのホームページへの活かし方
1.ホームページの目的(コンセプト)を構築
2.Google AdWords :キーワード ツールで潜在ニーズを調査
https://adwords.google.co.jp/select/KeywordToolExternal
→ラージキーワードを避ける
→店舗では「取り扱い商品名」+「地域名」が有効
3.競合がどんなキーワードで対策しているか調べる(METAタグ)
4.基準を持ち、定期的に管理する(月1回程度)
→定期的に取るデータ:アクセス分析、Google、Yahoo!、kizasi.jp
・強力なブランドとは「AISARE(アイサレ)」である
A:アテンション(注目・認知)
I:インタレスト(興味・関心)
S:サーチ(検索)
A:アクション(購入)
R:リピート(繰り返し購入)
E:エヴァンジェリスト(他人に広める)
※以下の著者ブログにも記載あり
http://www.cuttysark.co.jp/blog/?p=537
http://www.cuttysark.co.jp/blog/?p=538
キーワードマーケティング研究所代表 滝井秀典氏の著書。発行から時間は経過しているものの、キーワード選定の本質を捉えており、文庫化にあたり加筆・修正されているので、今でも充分に活用することができる。
http://www.niche-marketing.jp/
以下は気になった部分の抜粋。興味が湧いた人は本書を読むといいだろう。
・需要があって、供給が少ないところで売れば儲かるというのが基本
・インターネット上では、需要は検索される言葉として現れる
・ビッグキーワード市場では大企業に勝てない
・お宝キーワードはロングテールの中にある
・急いでいる客は広告をクリックする
・市場原理はタダ乗りを許さない(SEOよりキーワード広告が重要)
・検索エンジンはYahoo!やGoogleだけではない
・この世で最も収益率のよい資産は顧客リスト
・無料メルマガ集客モデルは衰退している
・新規顧客を一人獲得するための広告コストという観点が重要
・競争相手が多く、単価の低いインテリア雑貨屋は一年は赤字になる
・アフィリエイトは簡単に儲からないし、顧客リストも作れない
・検索結果でクリックするする確率と、購入する確率はほとんど決まっている
・お客が反応する確率は、広告媒体の信用度で変化する
・クリック率10%前後、コンバージョン率1%前後が目安
(オーバーチュアのキーワード広告で1位表示した場合)
・言語化できないウォンツ商材は、プッシュ型広告でないと儲からない
・検索結果を読んで解決してしまうような、悩みが浅い言葉は儲からない
・リアルの世界以上に、固有名詞で検索されない、新しいものは売りにくい
・検索結果上位であっても、他人の固有名詞ではアフィリエイト以外は商売できない
・タウンページに掲載されている職種言葉(+地名)は売れる
【改定される職業名・サービス名一覧】http://tpnet.nttds.co.jp/index/002.html
・不倫、離婚、相続、破産などの問題発生言葉は売れる
・探偵、転職、融資などの秘密にしたい言葉は売れる
・ゴムライニング、ロビンエンジンなどの業界専門用語は売れる
・「社交ダンス ドレス」などのマニアックな趣味言葉は売れる
・情報収集の場所が限られるインターネット言葉は売れるが、代行は避けるべき
・資格、口座、自己啓発などの教育言葉は売れるが、競争は極めて激しい
・アクション含みの検索キーワードは、非常に投資対効果が高い
・インターネットビジネスの新規顧客獲得単価は、通常5000~3万円ほどかかる
・キーワードビジネスを成功させる穴場の条件:流行、季節、のほほん業界、ネガティブ
・広告とは、六次の隔たりを一次に近づけること
・絶対に一位戦略(一位と二位のクリック率の差は30%)
・インターネットは英単語の出現確率同様、べき法則に従う
・アクセス数一位の中の、検索結果一位が圧倒的なシェアを持つ
・高額なニッチ市場を狙うべき(商品単価15000円以上、粗利率60%以上必要)
・フォームからの問い合わせ客が成約する確率は、10~20%
(メールにメールで返すのではなく、必ず電話すること)
・クリック単価の高騰に対応する唯一の方法は、顧客リスト活用
・新規顧客獲得に向いていない商材はパックエンドに
・フロントエンド商材は、検索される言葉からつくりだせばいい
・Google AdWords : キーワード ツール
https://adwords.google.co.jp/select/KeywordToolExternal
→「平均クリック単価の見積もり」を表示(10円以上、300円以下が目安)
・テレビ番組表の特集、Amazonベストセラーからキーワード抽出
・gooキーワードランキングのRSSを購読
http://ranking.goo.ne.jp/keyword/
・以下について、ざっくりとシミュレーションをする
予測月間成約数=キーワード検索数×0.1%(クリック率10%×コンバージョン率1%)
予測月間広告費=キーワード検索数×クリック率10%×入札単価1位価格
予測月間粗利=成約数×(商品単価―原価)
予測月間収益=月間粗利-月間広告費
・KWMシミュレーションシート
http://www.niche-marketing.jp/free_resource.html
・テストマーケティングのためのホームページをさっさと作成する
(1つのキーワードに、1つの商品を、1つのホームページで対応)
・迷わずキーワード広告を出して効果分析をする
・現状ではオーバーチュアとGoogle AdWordsの2つだけに注力すればいい
・キーワード広告をやり尽くしてから、SEOにとりかかるべき
(一体どのキーワードが一番儲かるのかは、やってみなければわからないから)
・キーワード広告における、タイトルと説明文の3原則
1.検索キーワードそのものをタイトルに入れる
2.「商用」「全国通販」といった、ビジネスを連想させる言葉をタイトルに入れる
3.ターゲットを明確に書き、商品(サイト)に関連した具体的な数字(価格)を入れる
著書「恐慌前夜」でリーマン破綻の予測を的中させたという副島隆彦氏の新刊。ひと月で書き上げたと自慢されているが、正直内容がとっちらかっていると感じたのは、副島氏の文章をこの本で初めて読んだせいだろうか。
・2010年の冬季オリンピック後にアメリカ発の大恐慌が起こり、2012年のどん底に向かう。
・世界はドル基軸通貨体制から離脱し、2015年には中国が新しい世界覇権国になる。
・米ドルは今の80円台から10円まで下落し、日経平均が一時5000円を割る。
・金地金とレアメタルが暴騰する。
などなど、かなり強気の予測(予言?)が書かれている。日銀に関する評価には異論があるが、今後世界の覇権が米国から中国にシフトしていくのはそのとおりだと思うし、サマーズ、バーナンキ、クルーグマン、グリーンスパン、福田首相、中川大臣などに関する記述は面白く読めた。
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